9月のお話し🌸長月~命の節句『重陽の節句』

こんばんは😊

埼玉県戸田市にて「フラワーセラピーアレンジ」と「こどもの花育」を行っています。

Kaoriです。


今日は・・『重陽の節句』

端午の節句などに比べると知名度が低いかもしれませんが、昔は五節句の締めくくりとして、もっとも盛んに祝われた秋の節句で、『菊の節句』ともいわれています。

『重陽の節句』については、このブログで綴ったことがありますが

以前より、考えるようになった『命』につながる節句でもあるので、もう一度綴ろうと思います。


『重陽の節句』は長寿を祈願する行事です。

菊の花は、仙人が住む場所に咲き、長寿をもたらすとてもおめでたい花とされ、菊の花のおかげで、700年生きた「菊慈童(きくじどう)」という伝説もあるんですって。

なので、ご高齢者だけでなく、こどもたちも一緒に「命」をつなぐことの大切さを感じる節句です。


秋の収穫とも結びつくので、生きるとは、食すこと!

とても大切なことなので、秋ナスや栗ごはん。また食用のキクをたべて邪気を払い、元気に長く生きられるように祈願します。

また、「菊合わせ」といって、菊のコンクールや、菊人形など、菊のお祭りが各地で行われるのも、『重陽の節句』に結び付きます。


今年は、猛暑の上、残暑も厳しく・・秋?という気は全くしませんが、

暦の上では、『白露(はくろ)』といって、夜の気温がさがり、朝露がおりるころ。

・・・うーん。熱帯夜でね~💦


でも、花たちは季節をすすめていますよ。

菊は9月の花でもありますが、市場には、秋の花が並んでいます。

今日は、重陽の節句なのでおうちにちょこっと菊の花を飾りました

🌸9月のお花し🌸

好きな花をみつけたので、ご紹介!

『シュウメイギク』漢字で「秋明菊」と書きます。「秋に咲く明るい菊の花」

キンポウゲ科の多年草。中国原産ですが、ふるーい時代には日本に伝わっていて、

京都、貴船神社のあたりで自生したと言われています。

別名で「キフネギク」と言われるのも、貴船さんあたりに自生したことにちなんでいます。


人の手を借りずに咲いてきた花なので、とても強いお花です。


「菊」と名前がついていますが、キンポウゲ科なので、英名は「ジャパニーズアネモネ」

菊というより、アネモネに似ていますもんね。


実は・・このシュウメイギクも、花びらに見える部分はガクにあたります。

花びらは退化してないんですって。どう見ても花びらにしか見えませんよね(笑)


とても強くて育てやすいお花なので、11月くらいまで、あちこちのおうちに咲いているのも見れるかもしれません。ぜひ探してみてください。


おもしろいのが、タネ!

花びらと思われるガクが落ちて、真ん中だけになって、しばらくすると・・・

綿毛になるんです!今度発見したら撮影しようと思います😊

※写真はwebよりお借りしました。

これから、コスモスが見頃になって、金木犀が咲き始めて・・紅葉になって・・・

と植物たちは、暦通りに季節をすすめているように思えます。


9月も元気に、行事を楽しみながら、過ごしていきましょう!

「命」のつながりに感謝しながら・・・


明日も笑顔の1日になりますように。

おやすみなさい🌙

~ふあふあ花便り~  AnelapuaのBlog

埼玉県 戸田・戸田公園・蕨・さいたま市 少人数制の癒しのお花教室。フラワーセラピーと花育を行っています。 「フラワーセラピスト」「花育士」の資格 気軽に「フラワーセラピーアレンジメント」 子どもたちの感性を養う幼児教育「おはなあそび~花育」 おうちでお花をたのしむ「おうちdeはないく」「おうちdeフラワーセラピー」

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