2月のお話し🌸節分と立春

こんばんは。2月になりましたね。

昨日から風が強くてとても寒い日が続いております。

インフルエンザの猛威をふるっていますが、みなさん大丈夫ですか?


2月と言えば「節分」と「立春」

節分は季節の分かれめという意味で、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日を言うので

本当は年に4回あるんです。でも今は、立春の前日だけを言うようになりました。


それは、旧暦で1年が春から始まり立春はお正月と同じくらい大切な日とされているからなんです。


豆まきの仕方は地方によってそれぞれなのですが、新しい年を迎えるにあたり

悪いことを引き起こす邪気や冬の寒気を払うために、その象徴とされているのが「鬼」です。


節分に飾る花(縁起物)のおなはし・・

節分には「柊鰯(ひいらぎいわし)」を飾ります。ひいらぎと焼いたイワシの頭。


「門守」と言って、魔物や災難を避けるためのおまじないとして使用されていました。


平安時代からこの魔除けが飾られていたと記されていて、この風習が民衆に広がったのは江戸時代と言われています。

昔から、尖ったもの、臭いものは魔除けの効果があるといわれていて、祭事に用いられていました。

魔物の象徴である「鬼」が家に入ってこようとしたら。。。

「尖った葉のヒイラギ」で目を刺す。

「臭いイワシの頭」で家に近寄らせない。

「豆まき」豆を魔物の目に投げつけると魔物を倒せる。(魔目 まめ)


みなさんもおっきな声で「鬼はそと~」と豆まきをして、気持ちよく1年を迎えましょ😊



そして、節分のころに咲く「節分草」ってご存知ですか?


節分の頃に花を咲かせることから名づけられた日本原産の植物で関東より西の地域に分布します。

落葉樹林内の斜面などにまとまって自生しています。可憐ではかなげなかわいい山野草です。

写真がないので、webよりお借りしています。

このお花。白い花びらのような部分はガクなんです。花びらは退化してしまって中心にある黄色い蜜を蓄えているところになっているだそうです。

花を守るようについている葉っぱは、つぼみのときに花を守っていたソウホウです。


2月から3月にかけて咲く山のお花で、準絶滅危惧種に指定されていることもあって、この花のために山を訪れる方もいらっしゃるとのことなのでご存知の方も多いかもですね!


かわいくて可憐で、はかなげなお花で

みていると癒されます。。


今日も寒い夜になりそうです。

暖かくしておやすみくださいね。

おやすみなさい。



Anelapua

埼玉県戸田・戸田公園・蕨・さいたま市 フラワーセラピー&花育を行っている少人数制のおうちサロン JMFA認定校 埼玉でフラワーセラピスト・花育士の資格取得

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